低身長症の治療には成長ホルモンの検査が必要?検査内容は?


どもども。ぽんこつママこなすです。

今回は前回のつづきになる、低身長症の治療ができるかの検査について。

前回の検査では、血液検査で栄養状態と甲状腺機能の検査に、骨年齢の検査をレントゲンでおこないました。

 

低身長症治療をおこなうために必要成長ホルモン検査を受けたので、検査内容をご紹介します。

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入院が必要な検査?

 

大きな病院になると、検査するのに入院しなければいけません。次男コタローは幸いにも自宅から近い個人クリニックの小児科です。

 

先生は女性ですが有名な低身長症専門のドクター。

 

入院することなく半日の検査で終了しました。検査は大人でもなかなか辛い状況になるため、ある程度大人しい子は有利かもしれません。

 

といいますのも、検査の間中ベッドの上で過ごすからです。

眠ってもいけませんし、起き上がることも食べることもトイレもダメなんですよね。

小さな子どもにとっては過酷な検査かもしれません。

 

詳しい検査内容

 

成長ホルモンの検査を受けるには、事前に検査の説明を受けます。

検査内容に納得すれば検査予約を取ります。

検査はおおよそ3時間~4時間。

その間に5回の採血がおこなわれます。

 

検査日の当日は朝から水やお茶以外のものは口にできません。

検査前日にわたしと旦那おったんとで、検査の話をコタローにしました。

朝ご飯は食べられないことと、

ベッドの上で動かずに静かに過ごさなきゃいけないこと、

注射が1回あることを伝えました。

 

コタローはわりと平気な顔で「わかった、だいじょうぶ。」

といってくれました。

ベッド上で動けないかわりに、

DVD鑑賞はOKと看護師さんにいわれていたので

コタローの好きなDVDを3本借りて検査に臨みました。

 

成長ホルモンの検査当日

朝はコモモとコスモの保育園の準備です。

コタローはコモモとコスモが朝食を摂るなか、

「コタローもたべたい」

といっていましたが、わたしがおにぎりを作って

「検査が終わったら一緒に食べようね」

といったら「わかった」と少し悲しげ。

 

水とお茶で耐えるコタローを

可哀想だと思いましたがこれも検査のため!

頑張ったらご褒美を約束。

 

きっとコタローが怖い検査を受けいれられたのは、

大好きなパパが仕事を休んで

一緒に行ってくれることだったと思います。

それが何より心強かったのでしょう。

 

朝一番で検査がスタートしました。

まず、検査の流れを改めて看護師さんから話があり、

身長と体重をはかってすぐ採血室に。

 

検査のときはさすがにわたしに抱っこを求め、

ギュッと抱きしめながら

だいじょうぶ、パパもママもずっとそばにいるからね。

 

コタローは静かに首をたてにふり、

ベッドに横になりました。

わたしはコタローの手を握りながらコタローを見守ります。

 

注射の針は検査が終わるまで抜きません。

1回刺したらそのままで固定し、

そこから5回の採決がおこなわれるので

注射は最初の1回のみ。

 

針を刺すとき看護師さんはママの目を見ててね

とコタローにいいましたが、怖いのか

好奇心なのか針から目をそらすことなく

一心に見つめていました。

 

チクッとしただろうに叫ぶことも泣くこともなく終了。

看護師さんにもベタ褒めされ、

わたしもおったんもベタベタに褒めまくる!

それが照れ臭かったようです。

 

それからは観察室のベッドに移動し、

長い闘いがはじまりました。

 

DVDをセットし3人で鑑賞会です。

寝かせてもいけないのでテレビを見ながらも、

コタローにときどき、

きつくないか

眠くないか

喉が渇いていないか

トイレは大丈夫か聞きます。

 

1度トイレに行きたいといったのですが、

もちろんベッドから起き上がることも禁止なので

人生初の尿瓶を経験したコタロー。

 

初めてのことで恥ずかしいのか

笑いながらなかなか尿が出ません。

なんとか促し用を足すことができました。

 

検査はトータルで3時間半。

コタローは1度も泣くこともすねることも

イヤだということもなく無事検査は終了。

 

注射針を取ってもらいご飯OKの許可が出てから

持参したおにぎりをあげると

よっぽどお腹が空いたのか、すごい勢いで平らげました(笑)。

 

成長ホルモン検査が必要な理由は?

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成長ホルモンの検査の結果次第で、

治療にかかる費用負担が変わるといわれました。

 

SGA性低身長症

 

低出生体重児で産まれた場合、

成長ホルモンに対する骨の反応が

あまり良くないそうです。

治療の対象となるのは、身長が-2.5SD以下。

これに当てはまると医療費が、

子ども医療助成制度が適用になり

治療費がかなり安くで済むんだそうです。

 

もし子ども医療助成制度の対象外になってしまうと、

治療は受けられますが、高額医療になります。

 

まとめ

 

低身長症の治療をはじめるには、

成長ホルモンの検査が必要です。

 

検査内容は確かに4歳の子が受けるには

とても過酷な内容になります。

 

ですが、もし受けずにいて身長のコンプレックスに

悩む人生よりは、早めに治療を開始して

平均身長まで成長して生き生きとしてる

子どもを見るほうがわたしは嬉しいです。

 

検査結果はまだ出ていませんが、

出たらまたブログで報告したいと思います。

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